「モバイル成長マップ」レポートをリリースしました

James Haslam

2019年10月15日

現在のスマートフォンの利用者数は、40億人にもおよびます。モバイルユーザーへの働きかけを日々行うマーケターは、どの市場がモバイルとの相性が良く、最新のアプリが受け入れられやすいのかを理解することが大切です。今回Adjustが作成した「モバイル成長マップ」レポートは、3つの重要指標としてアプリの成長、継続率、有料広告とオーガニックユーザーのパフォーマンスを比較しました。また、アプリ市場として最近注目を集めているインド、インドネシア、シンガポールの3国にもスポットライトを当て詳しく調査しています。以下のリンクからダウンロードしてご覧ください。

リテンションファクターとは?

本レポートでは、Adjustが新たに開発した指標「リテンションファクター (Retention Factor) 」を紹介しています。この指標は、オーガニック流入のユーザーの継続率を有料広告流入のユーザーの継続率で割ったもので、オーガニックと有料広告キャンペーンの効果を比較するために用いられます。この指標を活用することで、有料広告キャンペーンの方が優れているのか、あるいはオーガニックによるリーチの方が優位かを理解することができます。

リテンションファクターからわかること

  • 一般的に、オーガニックユーザーの継続率のほうが、有料広告を経由したユーザーの場合より高い傾向にあります。
  • タイ、インドネシア、ポーランド、ベルギーでは、有料広告ユーザーの方がオーガニックよりも継続率が高いことがわかりました。
  • ベトナム、UAE、エジプトでは、オーガニックが有料広告ユーザーよりも大幅に高い継続率を示しました。その一方、有料広告ユーザーのシェアは3つの市場で大きく異なります。

エンゲージメントをうまく向上させるには、データを使って離脱直前のユーザーを見つけ出し、カスタマージャーニーのスイートスポットに繋ぐことができるかどうかが大切です。例えば、ゲームアプリの場合、「レベル7」の完了後にアプリ内購入が増加していれば、「レベル6」の後に離脱していくユーザーをターゲットにして特典を提供する施策などが可能です。

今すぐレポートをダウンロードして、アプリのグローバル市場のインサイトをご確認ください。

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