エンゲージメントコストの送信:概要

トピックス

当社が2017年10月に立ち上げたAd Spend Initiative(広告費戦略)には様々な特徴があります。広告費用APIは当社の戦略の土台です。このAPIは分離型、非同期式のサーバー間接続で、乖離率は0%となっているのですが、広告費データを送るためだけのものではありません。エンゲージメントのコストデータも送信できるようになったのです。Adjustのクリック/インプレッションURLを利用することで、安全にコストデータを送ることができます。この連携が完了したネットワークパートナーの数は70を超え、その数は毎日増え続けています。  

エンゲージメントコスト送信を行うためのトラッカーURLの例をご紹介します。


https://app.adjust.com/cbtest?cost_type=<yourcost_type_macro>&cost_currency=<yourcost_currency_macro>&cost_amount=<yourcost_amount_macro>

は固定のパラメーター名です(当社はAdjustのエンドポイントに対するお客様からのAPIコールで広告費データをすべて受け取るため、広告費用APIではcost_idパラメーターを簡単に追加していただけます。)

設定方法は以下の通りです。  

まずキャンペーン ウィザードで専用のトラッカーURLを作成します。エンゲージメントコストを送ることのできるネットワークを既にご利用の場合は、トラッカーの設定から'ネットワークトラッカーの管理'をクリックしてください。現在のパートナーが一覧に表示されるので、広告費用を受け取りたいパートナーを選択します。設定の歯車マークをクリックすると、クリックURLとインプレッションのURLをご確認いただけます。

ユーザー数とエンゲージメント数を広告費用に関連付けるため、Adjustはクリック数とインプレッション数からコストデータを抜き出して一致するeCPI/CPC/CPMを計算し、その後、エンゲージメントのコストデータを算出します。

API設定ではエンゲージメントからcost_idを受け取り、このcost_idをキーにAPIから受け取った広告費データと紐付けます。ここでも一致したeCPI/CPC/CPMと総コストを非同期的に算出します。

広告主への請求形態がCPM(cost per 1000 impressions)をベースにしたものであれば、adjustにコストを転送する方法は2つあります。1つ目は'cost_id'をインプレッショントラッキングのインターフェースに送信し、コストAPIコールで参照していただく方法です。当社では0.00001 USD単位でまで計算することができます。(より細かく算出したい場合はお問い合わせください)2つ目の方法は広告ネットワークサーバーでeCPIを算出し、時間をおいてCPIコールを送信していただく方法です。eCPIは過去に遡って変動することがあるので、より正確性を高めるためにはリクエストを送る前に数日待っていただくことをお勧めいたします。サーバー間の膨大なAPIコールを少しでも軽減するため、当社としては2つ目のオプションがおすすめです。

 

マクロではcost_typeの値はCPM、CPC、またはCPIである必要があります。cost_currencyの値はISO通貨コードを使用してください。cost_amountの値は浮動小数点値で設定してください。my_network macroは任意の項目でログやデバッグ用のラベルとなっており、最大128文字で設定可能です。ネットワーク名称を設定していただくことをお勧めいたします。

 

コスト連携しているパートナーは?

 

Adjsutは70を超えるパートナーと提携しており、日々コスト連携するパートナーは増え続けています。認定済みパートナーはすべて連携パートナーサイトに記載されています。広告費用の送信を認められたパートナーをご確認いただくには、広告費用フィルターをご利用ください。

 

リストに記載されていないパートナーと連携をご希望の場合は、support@adjust.comにご連絡ください。

 

もし広告費データの送信を開始されたい場合は、wizards@adjust.comにご連絡ください。