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Datascapeの重要な新機能のご紹介

2022年7月12日

Datascapeのリリースから2ヶ月が経ちますが、Adjustでは引き続き、お客様からご要望の多かった機能を開発し、より便利にご活用いただけますよう改善に努めています。今回のアップデートでは、キャンペーンのレポートからより多くの価値を引き出すことができる新機能をご紹介します。

レポートにグラフを追加

レポートは、キャンペーンにおいて重要なすべての指標とディメンションからデータを収集するための強力なツールです。レポート設定にグラフを追加して、主要な指標やアプリ内イベントが時間とともにどう変化するかを可視化しましょう。データの分析に費やす時間が短縮されるため、データの活用により多くの時間を割くことができます。

  1. グラフ(Charts)​ のタブを選択します。
  2. 以下のどちらかを選択します。
    1. タイムライングラフ(Timeline chart):指標またはアプリ内イベントの内訳を、国別のインストール数など、ディメンション別に可視化します。フィルターを適用することで、パフォーマンスの傾向をより明確にできます。
    2. コンボグラフ(Combo chart):2つの指標またはアプリ内イベントのデータを並べて比較します。データの粒度を日別または週別に定義することも可能です。

グラフ表示のほかにも、「列表示」を使用して、全てのデータを表形式で確認できます。最も重要なディメンションをドリルダウンして、より詳細なパフォーマンス指標を得られます。

レポート管理設定

レポートを作成すると、レポートは自動的にチームに共有されますが、レポート管理の新機能では、各レポートの可視化設定を簡単に変更できます。レポートをアカウントの全員に公開するか、あるいは非公開にして自分のみが閲覧できるようにするなど、誰がどのデータにアクセスできるかを管理してプライバシーを保護します。

新しい管理画面フィルター

管理画面ビューの設定時にさらに多くのフィルターを選択できるようになりました。「アプリ」、「日付」、「ディメンション」などの既存のフィルターに加えて、以下がご利用いただけるようになります。

  • アトリビューションソース: ユーザーのアプリ内アクティビティを閲覧するトラッカーを選択します。たとえば、ユーザーの元の(最初の)アトリビューショントラッカーのみを選択したり、元のトラッカーとその後のリアトリビューションにユーザーのアプリ内アクティビティを分散することができます。
  • 広告費用ソース: Adjustは、ネットワークとアトリビューションの2つの広告費用ソースを使用して費用データを取得します。このフィルターを使用して、どちらのソースのデータを表示するかを指定できます。
  • アトリビューションステータス: アプリをインストール済みのデバイス、再インストールしたデバイス、もしくは両方のデバイスからどのデータを閲覧するかを選択します。
  • アトリビューションタイプ: アトリビューションに至ったエンゲージメントタイプを定義します。クリックベースまたはインプレッションベースのアトリビューションデータのみを閲覧できます。

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さらに、「サンドボックスモード」フィルターを追加し、テスト中のデータを確認できるようにしました。これで、サンドボックス環境のデータと本番環境のデータを簡単に切り替えることができます。

コホート分析ウィジェットの期間を延長

コホート分析ウィジェットが、「コホート」と「収益」の両方の管理画面で利用できるようになりました。このウィジェットは、最もパフォーマンスの高い・低いコホートをハイライト表示するヒートマップです。さらに、アプリの成長戦略において最適化の余地がある点を一目で確認できます。

全コホート期間のコホートを常に確認し、任意の粒度でデータを閲覧できるようにするために、ウィジェットのコホート期間を延長しました。今後は以下のコホート期間が使用できます。

  • - 0〜7日目、10日目、14日目、18日目、21日目、24日目、27日目、30日目、45日目、60日目、75日目、90日目、120日目、180日目、210日目、240日目、270日目、300日目、330日目、365日目
  • - 0〜10週目、15週目、20週目、25週目、30週目、35週目、40週目、45週目、52週目
  • - 0〜24ヶ月目

イベント指標の検索をより迅速に

お客様が管理画面のレポートをできる限り速く、効率的に設定できるようにするために、Adjustはイベント指標の検索方法を合理化しました。指標セレクターでイベントを検索するには、イベント名で検索するか、「合計レポートKPI」や「コホートパフォーマンス」、「SKAdNetworkカテゴリー」内に利用可能なイベントが表示されます。

設定をより簡素化し、エラーの可能性を取り除くには、関連(Relevant) タブを使用して選択したアプリに関連するイベントのみを確認するか、全て(All) タブを使用してアカウントに関連するすべてのアプリのイベントを確認してください。

分析を次のレベルへ

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