用語集 Advertiser

モバイルマーケティング用語集

広告主 | Advertiser

広告主とは

広告主は、マーケティングエコシステムの買い手側に位置します。モバイル広告においては、新規ユーザーの獲得やリターゲティングキャンペーンなどを通じて、自社の商品に関する特定のメッセージ展開を実施するアプリやブランドが広告主にあたります。

広告主は、自社のメッセージに興味を持ちそうなユーザーとのコミュニケーションを手助けする モバイルパブリッシャーアドネットワークから広告枠を購入します。例えば、ゲームアプリ(広告主)はアドネットワークから広告スペースを購入し、ゲームの販売を促進する広告を表示します。そのキャンペーンの成果は、インストール単価 (CPI) や広告費用対効果 (ROAS) といった指標で計測します。

モバイルの場合、自社以外のアプリで広告キャンペーンを展開してプロモーションを行う形が一般的です。広告主は、ユーザーや収益といった観点から、広告キャンペーン費用に投資対効果 (ROI) があるかを判断します。広告キャンペーンが成功するかどうかは、オーディエンスの価値を正確に計測し、ROIに基づいてマーケティング費用を投入するかどうかにかかっています。

パブリッシャーと広告主の違い

広告の配信先は一市場だけとは限りません。ショッピングアプリや戦略ゲームアプリなどは、さまざまな業界の土俵でキャンペーンを展開します。ただ、全ての広告主に共通しているのは、ユーザーに届けたいメッセージがあることです。広告主とパブリッシャーを混同してはいけません。パブリッシャーは、広告主のメッセージを表示する広告枠を供給します。例えば、(広告主の商品である)新しいスニーカーの広告をInstagram(パブリッシャー)上で配信するというような構図です。

広告主がパブリッシャーを兼ねる場合もあります。アプリ内の広告枠で自社アプリを宣伝できるからです。

広告主と広告代理店の違い

広告代理店は、企業の広告キャンペーンの作成や計画、配信の支援を行います。代理店は、モバイルやTV、Web、出版など、さまざまなタイプのメディアに関する専門知識を駆使して、クリエイティブのデザイン、ユーザーエクスペリエンス、デジタルマーケティングなどに貢献します。よって、広告主と違う点は、広告主の要望をふまえて、広告の内容や言葉、スタイルの決定をサポートする部分にあります。

広告主とAdjust

単一の管理画面上に広告キャンペーンのデータを表示するAdjustのアナリティクス機能により、マーケターはモバイル広告キャンペーンの効果を確認できます。また、広告主はAdjustの機能を利用して、最も高い価値を持つユーザーと広告の関連性をリアルタイムで見極めながら、キャンペーンの効率化を図ることができます。

また、コールバックを利用すると、購入イベントやユーザーによるカートへの商品追加といったアプリ内イベントを計測できます。これにより、広告主はキャンペーンのパフォーマンスを詳しく理解し、特定のキャンペーンやネットワークを使って、高いROIを実現できます。詳しくはヘルプセンターをご確認ください。