用語集 Mediation Platform

モバイルマーケティング用語集

メディエーションプラットフォーム | Mediation Platform

メディエーションプラットフォームとは

メディエーションプラットフォームは、複数のアドネットワークへのアクセスを1つのSDKに統合し、最適化アルゴリズムを利用して、どのアドネットワークがモバイルアプリに最も高い収益性をもたらすかを判断します。

メディエーションプラットフォームが重要な理由

メディエーションプラットフォームを利用する大きなメリットは、収益を拡大できる点です。メディエーションプラットフォームは様々な広告ソースが提供するCPMを確認し、CPMが最も高いチャネルにより多くのインプレッションを提供します。こうした競争特性がCPMを高め、アプリ開発者の収益が3倍に拡大する場合もあります。自動最適化アルゴリズムを採用するメディエーションプラットフォームもあり、従来のウォーターフォール型のアプローチに比べてパフォーマンスが向上するだけではなく、管理に必要な時間やリソースを削減できます。

さらに、メディエーションプラットフォームは、多くの広告ネットワークを1つのSDKに統合します。SDKを多数実装するとアプリのパフォーマンスにも影響を与えかねません。アプリの速度が低下し、ユーザー体験に予期せぬ悪影響(SDKの肥大化 - SDKブロートとも呼ばれる)を与える恐れがあります。

メディエーションプラットフォーム:ironSource

ironSourceは、メディエーションプラットフォームの1つです。このプラットフォームと連携することにより、従来のウォーターフォールモデルに自動最適化や直接取引、クロス・プロモーションキャンペーンを組み合わせたり、アプリ内入札環境を利用したりなど、自由な方法で収益化戦略を実行できるようになります。

ironSourceはメディエーション広告プラットフォームとしてだけではなく、異なる広告収益化戦略でA/Bテストを実施するためのツールや、ユーザー単位での広告収益計測、高度な分析機能を使った広範なレポート機能なども提供しています。