モバイルマーケティング用語集

モバイルSDK | Mobile SDK

SDKとは

SDK(Software Development Kit - ソフトウェア開発キット)は、カスタムアプリを構築するために必要なプログラムや技術文書をまとめたもので、開発者が別のプログラムに追加したり連結させることができます。プログラマーが特定のプラットフォーム向けのアプリを開発するために使用します。

SDKはアプリの機能向上に貢献し、広告Push通知などをシステムに取り込めるようにします。

SDKが重要な理由

SDKにあらかじめ組み込まれている機能を使うことで、新しいツールを効率的に開発できるだけでなく、開発プロセスが容易になります。

SDKとAdjust

AdjustのSDKは、独自の機能を豊富に備えており、1つのSDKをインストールするだけで、アプリ計測を開始できます。インストールは短時間で完了し、あらゆるプラットフォームやフレームワークで機能します。AdjustSDKの実装により、アトリビューション計測やアナリティクス、KPIなどのデータ取得が5分ほどで可能になります。

SDKのサイズは小さく、アプリにおいて大きな容量を取りません。オープンソースのAdjustのSDKの詳細は、Githubでもご覧いただけます。オープンソースであることにより、開発者はアプリに何が実装されるのかを正確に把握できます。またAdjustは、SDKに対して最大限のセキュリティ対策を行っています。SDKからの通信は全て暗号化され、データはクラウドではなく自社のサーバー上で処理されています。

SDKシグネチャー

AdjustのSDKシグネチャーは、不正行為を阻止するために設計されています。スプーフィング攻撃から守るため、Adjustは複雑なシグネチャーを用いて高精度のセキュリティを提供します。この新技術を利用するために、最新のSDKを実装するよう推奨しています。不正防止機能の詳細については、プロダクトアップデートをご確認ください。

広告費を搾取する不正業者を阻止するための対策は、こちらをご覧ください。

GDPR

Adjustは、ユーザープライバシーを第一に考えています。AdjustのSDKはGDPR(EU一般データ保護規制)に準拠し、企業としても2015年からePrivacyに準拠しています。例えば、ユーザーから「忘れられる権利」の要求があれば、ユーザーデータをAdjustのシステムから消去し、リアルタイムコールバックを使ってクライアントに通知します。このAdjustの機能を通じてユーザーが「忘れられる権利」をどの程度行使しているかが分かり、その理由も把握できるようになります。詳しくはAdjustのGDPRに関するページをご覧ください。

AdjustのWeb SDK

AdjustのWeb SDKにより、クライアントはWebアプリまたはWebページ上で発生したインストールセッション およびイベントを計測できるようになります。これにより、最初の広告閲覧からランディングページ、さらにイベントと、デスクトップ上やモバイル上に関わらずキャンペーンを計測できるようになります。従って、異なるビューで発生したアクティビティも、相互に紐付けが可能になります。

AdjustのWeb SDKからのデータは、管理画面またはコールバックによって、S3バケットまたはBIシステムにレポートされます。